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小物部品の製作

こんばんは、

マフラー製作のブログばかりですがマフラー以外の製品も作ってます。


今回はマフラーと比べるとかなり小さい部品、おおよそ指の太さぐらいのチタンパイプの加工品です。


構成部品です。(全てチタン)小さい部品のくせに構成部品の作りは全て違う加工です。

右上のパイプはパイプベンダーで曲げて片側の端は端末加工機でくびれを作ります。

左上の部品は板材をプレス加工しレーザーカットで設計通りの寸法にトリミングします。

左下は丸棒を旋盤での削り出し部品。右下は板材をレーザーカット。

それぞれ外注先が全て違うので部品の手配が結構面倒です。

また、全て揃わないと溶接組み立てに入れないので、まずそれぞれの外注先様毎に納期を確認して僕の組立スケジュールを決めます。


溶接は共付け(溶接棒を使用せず母材同士を直接溶接)なので合わせ面に隙間がないように

擦り合わせをしっかりと行います。


エルボーのプレス品はプレス後、レーザーカットするとレーザーの熱で歪みが発生するので合わせ面を平面に擦る作業が手間です。擦ってはお互いを合わせて、擦っては合わせてを繰り返し、隙間がないように仕上げます。擦りすぎると合わせた時の寸法が小さくなってしまうのでここは丁寧にやります。(結構面倒です💦)


擦り合わせが終了したら仮付します。直径19mm 全長40mm程の部品です。


次にパイプと仮組したエルボーを治具に乗せてパイプとエルボーの接合面を擦り合わせをして仮付けします。


仮付けしたパイプとプレス部品を全組溶接後、チタンの表面を一皮剥くぐらいの研磨をします。


次にステーと切削カラーを溶接して組立完成です。そしてバフ研磨屋さんへバフ研磨を依頼します。


バフ研磨後にまだ作業工程がありますがそれはまた次回のブログにて


ではまた

 
 
 

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