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登録日: 2020年11月1日
記事 (98)
2026年9月22日 ∙ 1 分
X-ADV SLIP-ON今月分作ってます。
今週はRH Factoryオリジナル製品「X-ADV SLIP-ON X01」の生産を行ってます。 弱小メーカーなのでそれ程沢山売れている訳ではないのですがちょこちょこ買って頂いてるのでついつい欠品気味になります。 生産は計画的に行っているのですが他にも取引先のカスタムショップ様からのご依頼品などの製作や急ぎでのレース用マフラーの修理依頼もありいつも遅れ気味です。 マフラー製作って結構材料の下準備や作業工程が多いんです。 サイレンサーのエンドキャップ チタンの板材をプレスで成型したキャップを綺麗に洗浄 既に溶接組立したハニカムエンドピースをキャップに溶接して組み立てます。 ターンテーブルにセットし回転させながらぐるっと溶接 TIG溶接のパルス機能で均一に滑らかな表面になるように溶接します。 仕上げはハニカムプレートにバーナーで焼き色をつけて完成です。 この後、組立したサイレンサーのエンドにこのキャップを取り付けてリベットで締結しサイレンサーが完成します。 続きはまた次回 暑さも和らぎこの時期は仕事がしやすですね。
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2026年9月13日 ∙ 3 分
チタンウォーターパイプ
新規部品製作の仕事です。 エンジンのシリンダーヘッドからラジエターへ冷却水を送るラジエターホースとエンジンの接続パイプです。 純正部品は鉄メッキですが高年式車両なので多くの車両はこのパイプの内部の腐食が進んでいるものが多く、その代替品としてチタン製の部品を作る事になりました。 また、外から見える部品なのでドレスアップパーツとしての要素もありますね。 既に、現行機種(今年で生産終了)の同様の製品は継続して製作してましたが今回は30年以上前のモデルです。当然、純正部品は廃盤になってます。 チタンパイプを外注先様のパイプベンダーで曲げてもらいます。 パイプベンダーで曲げるのにはクランプするために必要な長さが必要で半分以上が無駄になります。最初に必要な部分を現品に合わせてカットします。 これをマスターとして製品に使用する数量を同じようにカットしますが継続的にリピートが見込める場合はきちんとしたカット治具を作りますが少量なので今回は写真のように粘土を使ってやってみる事にしました。 思いつきでしたがこれが意外と使えました。 ただ、多くの数量を作業すると粘土なので柔らかく段々形が崩れてくるので...
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2026年8月25日 ∙ 1 分
キャバレロ700マフラー完成
8月もあっという間に終わりそうです。 なんとか8月末までに完成しようとクソ暑い中、頑張りました。 他の仕事と並行して途切れ途切れで作業をせざるおえないのでなかなか進捗が悪かったのですが1週間集中的に進めて一気に完成に漕ぎ着けました。 今回はこのマフラーの細部について紹介したいと思います。 レース用なのでメンテナンスのし易さ(マフラーの脱着)を考慮した作りをしています。 フロントパイプはエンジンへの取付を差込式にしてスプリングを外すだけで脱着が出来ます。 パイプサイズ違いのオプションも製作 集合部からスイングアームを抜けて上へ向かうパイプ リヤサスペンションの横を通過するのでサスペンションを熱から守るヒートガードも製作 今は3Dプリンターがあるのでこういったパーツ製作も便利になりました。 ここでフレームにパイプをマウントし規制します。 マウントはラバーマウント ツインサイレンサーへの分岐は完全手板金で繋げていきました。 これがかなり難易度高かったです。💦 キャバレロスクランブラーのアイコンであるアップサイドツインサイレンサーとサイドカバーのデザインを踏襲...
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