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登録日: 2020年11月1日

記事 (73)

2026年2月23日2
スリップオンマフラー開発まとめ
X01スリップオンマフラーの開発は2024/12月にスタートしたのですが色々な都合で一旦中止しました。 再開したのは2025/4月からで最初のものからデザインを現在発売のタイプに変更してやり直しをしました。 やり直しをした理由はデザインです。 最初の開発デザインは他社にもあるような異形断面(多角形)のタイプでしたがどこも似たり寄ったりで「なんだかな〜??」 自分の発想に興醒めして一気にやる気を無くしました・・・笑 ちょうどGB350のキャブトンマフラーの開発も並行してまして、そちらは結構出来栄えが気に入ってたのでやる気がそっちへ行ってました。 それでも頭の片隅にはX-ADVスリップオンのことを気にしてましたが・・・。 アイデアは突然降臨するもので4月に現在のデザインを思いついてさっさと試作 結構良い感じのデザインになったのでこれで始める事にしました。 (実はこの時、今開発してるフルエキツインサイレンサーも作ることを考えてました) あとは音質、消音、乗り味をあーでもない、こーでもないとひたすらサイレンサーの中身を作り替えては音量計測、実走行の繰り返し。...

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2026年2月19日2
シャシダイナモテスト
先日、マフラーのシャシダイナモテストを行いました。 現在開発中のX-ADVフルエキツインサイレンサーと既に発売中のスリップオンです。 スリップオンは昨年の開発完了時に試作品にてシャシダイナモでパワーチェックをしましたが製品時に少し作り方を変更したのでフルエキのシャシダイナモテストをするタイミングで同時に行いました。 スリップオンマフラー 純正のパワー特性をそのままに全域向上! フルエキツインサイレンサー こちらも同じく性能向上です。😊 最近のバイクは電子制御がしっかり入るのでマフラーの交換で大きく性能が上がる事はありません。 それよりもノーマルの特性を崩さず若干のパワーアップが達成出来れば良いという考えで開発しています。 やはり、パワーアップよりマフラーサウンドとデザインを重視しますね、 サウンドはライディングの楽しさを盛り上げてくれる大事な要素なのでこだわります。 低速域でのサウンド、低回転〜中回転〜高回転それぞれでの加速音、高速クルージングでのサウンド、と色々な場面でのサウンドを実走で体感してみます。 RH10からオートブリッピング機能が装備されたのでこれがまたマフラーサウ...

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2026年2月16日2
サイレンサーの差込について
こんばんは、 今回はマフラーを製作する工程においてエキパイに使用するパイプについて色々とお話ししたいと思います。 スリップオンマフラーを購入して頂いたお客様がFB上でサイレンサーとパイプの差込の精度が凄い!と称賛の声を頂きました。 商品の性能や見栄えには関係のない所ですが製造上気を付けている箇所なのでそこに気がついてくれるのは嬉しいです。 それではこのサイレンサーとパイプの差込に関する作業や材料について解説をしてゆきます。 サイレンサーの差込部はサイレンサー本体の各パーツを溶接して組み立て後に差込部をパイプ拡管機という機械で内径を広げる作業を行います。 拡大 広げる内径は差し込むパイプ外径寸法+αで広げます。この+αが差込具合(緩め、きつめ)の感覚になります。 ここはマフラーメーカー各社の考え方やそのマフラーの構造上、製造上の事情があるので 色々です。 拡管機で内径を広げる時には差込具合を確認する検具に相当するパイプを用いますが僕の場合はその時に生産したスリップオンパイプを使います。 その理由ですが材料のパイプは規格品なので基本的には仕入れるロットで外形寸法に規格外のばらつきはあ...

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