X-ADV 2回目の車検
- qzm05404
- 4月23日
- 読了時間: 2分
今月末でX-ADV(RH10)が2回目の車検満了となりますので21日にユーザー車検を受けに行って来ました。
元々僕は整備士なので特に緊張する事はないので淡々と流れに沿ってこなしてゆく感じです。
陸運事務所での車検手続きの流れは現役でやってた40年ほど前から全く変わってませんね。
書類を揃えて、収入印紙買って、書類チェックをしてもらい検査コースへ
検査ラインでの手順も同じ、ただ検査機器が当然進化してて液晶モニターで順番に説明してくれるので簡単です。
最新のバイクは性能や品質が良いのでちゃんと整備していれば検査で落ちる事はないです。
昔は排気ガス検査とヘッドライト検査を同時にやってたのでアイドリング状態でヘッドライトの検査の時にライトの光量が不足して落ちることがたまにありました。
ヘッドライトが電球の時代です。(笑)
バッテリーも古いとなおさらです。
キャブレターのアイドルスクリューをちょっと回してエンジン回転を上げると電圧が上がるのでヘッドライトの光量も上がりますが排気ガス検査も同時に行なっているので排気ガス濃度が上がって今度は排気ガスでNGになります。
そんな時は一旦、ヘッドライトの検査は落としておいて、排気ガスを合格させて、ヘッドライトは再検査でやります。(アイドリング回転はちょっとあげて)
それからスピードメーター表示の検査ですが昔のバイクや車はメーターの駆動がケーブルだったのでケーブルが古いとケーブルがスムーズに回転せずメーターの針がかなりぶれます。
メーターの針をじっと睨んでブレの中央値を絶妙のタイミングで検査ボタンを押します。
そんなわけで昔は色々テクニックを駆使しながら検査を通してました。
整備士学校(ホンダ学園)を出て最初の就職先がマツダのディーラーでした。
ホンダ学園を卒業してなんでマツダ?
この時はロータリーエンジンにすごく興味があったのでロータリー車の整備がしたかったのです。
さっきの話で、ロータリーエンジンは排気ガスが汚いので車検では結構苦労しました。
また昔の車は今と比べて技術的にまだまだ未熟だったので、たとえばアライメントなんかもよく狂います。
まあ、話せば尽きないのでこの辺で
そういえば整備士の先輩に色々と車検の裏技教わったな〜と思い出してます。

無事合格、これでまた2年間乗れますね。

ではまた





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