CABALLERO700
ようやくエキゾーストパイプが全て繋がりました。
僕はこれを「ご開通」と言ってます。
ちょっと一息つけます。
常に色々な仕事と並行して作業をしているのでどうしても時間が掛かってしまいますね。
マフラーを作る前にデザインの全体像(イメージ)、機能的な構造など概要を決めてノートにポイントを書き、簡単なスケッチも描いておきます。
その後に材料や自分では加工出来ない部品を外注先へ手配したりします。
6月末にはフロントエキパイまで進んだのですが、その後他の仕事の納期が迫ってきたのでここで一旦停止。また、製作過程で最初の構想から変更がありその為、新たな部品を外注先へ手配することになりました。
それらの部品が出来上がってきたので7月の最終週から再開です。
これはエンジン後部からスイングアームのリヤサス横を通って右リヤサイド→サイレンサーへ向かうパイプ。車体各部に干渉しないようにしつつ、サイレンサーへ向かうベストラインを狙います。輪切り管(通称:エビ管)と機械曲げ管のコラボ。
写真のパイプの上部側はテーパー管となり凝った作りです。

サイレンサーはツインタイプなのでテールエンドで2本にわかれます。
この分岐部が手間でしたが、もう気合で手板金!
なんとかなるもんです(笑)

純正のサイドカバーはちゃんと活かせるように!
サイドカバーはこのバイクのデザインで大事なところです。

ようやく「ご開通」です。
これから仮溶接の箇所、サイレンサーステーの正規品製作、その他細かい作業を仕上げて完成となります。(まだまだ作業は多いです)

来週からはまた別な仕事です。
それではまた





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