X-ADVフルエキヘッダーパイプ
HAWK11フルエキ試作が終了し製品用の治具製作をするのですが治具用の材料が不足したので一時ストップ
時間が空いたので在庫切れしたX-ADVフルエキのヘッダーパイプを製作しました。
この部品もまあまあ手間が掛かります。
フルエキパイプのほとんどはチタン製ですがヘッダーだけはステンレスです。
X-ADVは2気筒エンジンですがシリンダーヘッドで排気ポートが一つになっている為、エキパイはシングルです。2気筒分の熱量が排出されるのでヘッダーパイプは耐熱性を重視してステンレス製にしています。
排気ポートがオーバル形状なのでパイプを専用の金型を製作してオーバル形状に成型してオーバル形状に加工した口金に嵌めて溶接します。
R部がピッタリと沿わないのでハンドプレスで修正し隙間を無くす作業です。


修正後、ぐるっと内側を溶接

組立治具でパイプと溶接し、センサーボスを取り付け
※治具に乗ってるのはサンプルです。

出来上がったヘッダーを軽く研磨してからもう一度ジグに乗せてスプリングフックを取り付けます。

今日はMotoGPのライブ配信を見ながらなので最後まで終わらず、明日スプリングフックを取り付けます。
明日もMotoGPを見ながら仕事します。
ではまた





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